最近はスーファミの「46億年物語」というゲームの実況動画を見ています。
今日も見ていました。恐竜が出てきました。恐い竜と書いて恐竜。よくよく考えたらすごい名前だな。ここまでネーミングに”人の感情”が反映されているのも珍しい。
プレイヤーは魚・両生類・爬虫類など、時代に合った生物を操作する。「攻撃ボタン」で敵に噛みつくとお肉を落とす。それを食べると経験値が溜まり、進化していく。お肉を食べるときは「食べるボタン」を押すと美味しく食べる。本当に美味しそうに食べる。が、実は「攻撃ボタン」で噛みついても食べることが出来る。
「それなら食べるボタン要らんくね?」という話になのだが、実はこのタネはゲームの終盤で明かされることになるのや。
ゲームの終盤。主人公は人間(というか原始人)になるのだが、それまで「攻撃=噛みつき」だったのが、人間の場合は「石斧で殴る」になる。つまり、攻撃ボタンを押しても食べないのだ。ほー、だから食べるボタンが必要だったのか。
何事も最後まで見ないとわからんもんだなあと思った回
Im watching 46okunen-monogatari.
The name of Kyoryu is interesting. hahaha.
Players(fish and amphibian etc...) use attack button and eating button.
But, they can eat by attack button.
I think eating button is useless.
However, in final staege, players control human beings.
humans attack by their arms.
I see. We need each two button.
I think managing to finish is important.